ジェラートへの
こだわり
1つのジェラートを作る為に、色々な方とかかわり作り上げてまいりました。そのこだわりをお伝えいます。

開発までのプロセス
今回のジェラートは、職人である【加藤豪】と弊社代表の【福島大地】の出会いから始まりました。
お互いに、新型コロナウイルスの影響で岐路に立っていました。
職人加藤は、本場イタリアでの仕事を受けていたところコロナ過でキャンセルとなり、休業を余儀なくされていました。
その時、代表の福島は青果物の卸が中心だった会社を新規事業として【青空と大地 食の市】として一般顧客向けのショップを展開。
その際に、共通の知人より紹介を受け出会い、【青空と大地 七沢温泉 食の市】の中にGELATO808を出店しました。
休日には、ファミリーや親子連れに喜ばれるジェラートを提供しています。

ジェラートの食材
食材は、地元厚木市で青果卸で長年培ってきたノウハウとコネクションにより良いものを選定し、新鮮なものを提供していただける環境にあるため、とれたてのフルーツや野菜をピューレにすることができます。

製造へのこだわり
伝統的なイタリア仕込みの手法を大切にしながらも、最新技術も入れながら製造しております。
最新のジェラート機械や3D冷凍庫を活用することにより、素材の味を生かしたジェラートの製造が可能となっております。
ただ、機械が進化しようが一番大切なのは職人の心技体です。職人【加藤豪】の情熱の限りを尽くした渾身のジェラートをぜひご堪能ください。

ジェラートへのこだわり
ジェラートはその滑らかな舌触りと豊かな味わいが特徴です。素材の味と香りを最大限に生かすため、何度も何度も試行錯誤を重ね納得がいくまでお客様に提供することはできません。
30年以上作り続ける今でも、納得の味が出せるまでに、1か月以上かかることもあります。
ビジュアルに関しても、ジェラートは色鮮やかで魅力的な盛り付けがされることが多く、視覚でも楽しんでいただけるよう、果肉やピール、時には素材を丸ごと使うといったアイディアを採用しています。

